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2010年4月20日 (火)

「べこ」獲り

(雨)

タイミング良く、父ちゃんが「べこ」を獲りに行くというので同行させていただきました。

先日も書きましたが「べこ」とは隠岐独特の呼び名で、標準名は「海牛」とか「アメフラシ」と言います。全身がゼラチン質で、食するととても肌に良いアンチエイジングな食材です。

場所は「あいらんどパーク」近くの入江。

Pict0001 道具は手作りの「ギャフ」。これで引っ掛けて確保します。

Pict0002 海岸沿いを目を凝らして歩いていると、早速発見。

Pict0003 「べこ」は敵に襲われると濃い紫の液体を身体から出し応戦します。この濃い液体は煙幕のように身を隠す為とか、弱い毒が入っているとか諸説ありますが、とにかく手に付くとなかなか取れないくらい強烈な液体です。

Pict0010 そこで、獲った「べこ」はその場の海の中で液体の出る袋とともに、内臓まで全て外してしまいます。水の中で処理すると、紫の液体も少しは色が落ちやすくなります。

この日は1時間程度の漁で5匹の「べこ」をGET!さっそく夜のつまみの為に母ちゃんと料理開始です。

Pict0018 まず、山椒の葉をすり鉢ですり、味噌、酢、砂糖、みりんを加えさらにすります。これで「べこ」に合わせる酢味噌は完成。

Pict0020 「べこ」は熱湯で3分ほど湯がきます。

Pict0022 湯がくとこんなに小さくなっちゃいました。4分の1くらいになりました。

Pict0026 湯がいた「べこ」をスライスして、先程の酢味噌と和えれば「べこの酢味噌和え」の完成で~す。

Pict0027 Pict0028 いただきますっ!

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